今日、「祈り」という映画を見てきました。
祈りには、病気の症状を良くしたり、犯罪の発生率を抑えたり、植物の成長を良くしたりというデータが実際に何度もテストが繰り返され、確かめられた結果として、あるのだそうです。しかも、たくさんの人数は必要なく、例えばある地域の状態をよくしたいと思ったらその地域の人工に対して、わずか1%の人の祈りがあれば、その目標は達せられるのだそうです。また、距離も関係なく、アメリカ西海岸の人々が、東海岸の病気の人々に対して祈りを捧げたとき祈られたグループと、祈られなかったグループとでは回復率が40%も違ったそうです。
(祈られたグループのほうが良かった)祈られたグループや医師には、このことは秘密にされテストされたそうです。(でないと、プラシボ効果が出てしまうため)こういったデータが今は表だって出ないのは、多祈りで良くなると皆が知ってしまうと儲けにならない方たちが困るからかな、なんて思いながら見ていました(^^ゞ
でもきっとこれからこういう事実は、どんどん明らかにされていくのだと思います。
祈りは、自分の体にも有効だそうなのでぜひ自分の体に、きらきらした光を与えるイメージをしてみてくださいねまた、瞑想も同じ効果があるそうです。願いと祈りの差は、いのりは「意・乗り」という話もありました。意が乗るから、効果がある。最新の素粒子論(?よく分かりません)では個々の人やものの、独立を証明する方が難しくなってきているそうです。どうしてもつながりを認めざるを得ないのだとか。面白い話でした
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